『爆音写真展』!?

写真家・アーティストの須田誠さんプロデュース「爆音写真展」に参加します。
友だちのRyosuke Wexerさん他、写真家さんが多数出演します。

急のお知らせですが、ぜひいらしてください。(今日ですね。はい)
お待ちしております。

開催日時 : 2014年5月25日(日)  18:00~20:30
参加費用 : ¥1000 (ドリンク・フード別)
場   所 : 晴れたら空に豆まいて
          住所: 渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2
          TEL: 09-5456-8880
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# by norikomatsuura | 2014-05-25 00:28 | お知らせ

さびにきゅんとしびれる

酔った頭で久々の投稿です。

明るい曲調で歌詞も幸せなものなのに、どうしてか切ない旋律。
運転中にラジオから流れてきて、最後まで聴きたくて、目的地に到着したのにエンジンをかけたままにしてました。

http://www.youtube.com/watch?v=acvIVA9-FMQ

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# by norikomatsuura | 2013-12-29 01:49 | 音楽

ホームページのURLが変更になりました。

ホームページのURLが以下の通り、変更になりました。

松浦範子web
http://www.maroon.dti.ne.jp/norikomatsuura/

内容は変わっておりません。あしからず・・・・・・。
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# by norikomatsuura | 2013-09-07 17:52 | お知らせ

よこはま国際フェスタ

2012.10.20(土)~21(日)
「よこはま国際フェスタ2012」に出展するNPO「シリア支援団体サダーカ」のブースにて、シリアに暮らすクルド人の写真を展示します。

「サダーカ」ウェブサイト

よこはま国際フェスタ2012
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# by norikomatsuura | 2012-10-18 11:57

トルコへ

6月5日から25日までトルコとグルジアに行ってきます。もしかしたらイラクのクルド人自治区にも行くかもしれません。ではまた!
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# by norikomatsuura | 2012-06-04 22:26 | お知らせ

トルコ地震について書きました。

昨10月と11月、トルコ東部でM7クラスの大地震が発生しました。死者550名と発表されましたが、実際にはもっと多くの犠牲者が出たものと見られています。震災から一月後、現地入りし、その内容の一部を、2月9日付けの中日新聞と東京新聞夕刊に記事「被災者の反骨精神 ~クルドの街を訪ねて」として書きました。

そこはクルド人が多く居住し、長きにわたり、国による差別や弾圧が問題になっていた地域です。特に被害の大きかったワンやエルジシュといった町は山の多い土地で、寒さも厳しく、私が訪れた11~12月はすでに雪で覆われていました。しかし凍えるようなそれらの町で、余震が頻発するなか、建物の倒壊を恐れる住民の多くは空き地や公園などでテント暮しを強いられています。
救いだったのは、トルコ内外からの数多くの各種団体による医療、教育、食糧などの支援活動が活発に行われていたことです。現地で偶然出会った日本の医療支援を行っているNGOの方の話では、医療に関しては申し分のない支援が行われているとのこと。支援団体と被災者たち、その互いの交流には、東日本で見られたような心温まるものが感じられました。

しかし、被災者と直接話をしてみると、不満は募る一方らしい。サッカー・スタジアム内に設営されたテント村では、非常に多くの人が、被災者のあいだで明らかな不公平があることを訴えていました。しかし視察に訪れた外国人にぴたりと付いて回る通訳は、そんな被災者たちの声を正しく伝えてはいなかったこと、加えて、政府の対応をこれでもかというくらいに讃美していたのが気になりました。

不自由な暮らしが続くストレスと、先行きの見えない不安に加え、警官の対応への怒りから、住民らによる署への投石事件も起きています。
震災という非常事態にあたり、全国からたくさんの警官が治安維持のために派遣されて来ているのですが、彼らは住民のため、というよりも、住民であるクルド人たちを監視している、との見方がおおかたです。確かに、警官が住民を気遣う様子は見られず、それどころか、道行く人びとを検問し、ボディーチェックを行っていました。
さらに、一部メディアで「地震が南東部(=クルド人地域)で起きてよかった」「私は国の警察に向かって投石するような人たちを支援することに反対だ」といった発言が報じられたことも、人びとの感情を逆なでしました。

トルコ政府は、被災者の他地域への避難・移転を奨励し、かかる交通費を全額支給しています。その制度を利用し、多くの人びとが町を出て行きました。東部の地方都市ワンでは、25万の人口がおよそ半分になったものと見られています。それを受けて、その政府の支援策さえも、この地域、つまりクルド人が古くから暮らしてきた土地からクルド人を離散させる狙いなのだと、揶揄する人も少なくありません。

政府は、ワン郊外のケヴェンリ村に、巨額の予算を投じて「新しいワンの街」の建設を始めています。工事現場で、何人かと話をしましたが、自身が被災者である一人の若きエンジニアは、完成後、そこに家を持つ気はないと断言しました。それは、政府の体面を取り繕う政策には呑まれてたまるか、という彼なりの反骨心に他ならないのです。
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# by norikomatsuura | 2012-02-15 14:36 | お知らせ

書評を書きました

2月5日付北海道新聞朝刊に書評を書きました。

『ドキュメント アメリカ先住民 ~あらたな歴史をきざむ民』 鎌田 遵著 大月書店刊

 とかく、先住民、マイノリティといった人びとの現実は、ひた隠しにされ、大衆の目と意識から遠ざけられがちです。
 昨今、その精神性や歴史文化が再評価され、誇張されたかたちでもてはやされてきたアメリカ先住民ですが、むしろそうした注目の仕方は、彼らの体験してきた過酷な歴史を軽視、あるいは無視することにもなりかねません。
 現在もなお、さまざまな困難を背負わされているアメリカ先住民たち。その実際の姿と居住地における問題のからくりを、本書は一人ひとりとのかかわりの中から、あぶりだしていきます。そこに見えてくるのは大国の暗部。
 私たちの国にも先住民族の迫害の歴史があります。いまも闘い続けるひとびとがいます。私の脳裏には、これまで出会ったたくさんのクルド人たちのことが浮かんできました。
 アメリカに限らず、旅の経験を持つ読者の、各々の記憶装置に訴えかけてくる作品です。 

こちらでご覧いただけます。
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# by norikomatsuura | 2012-02-14 16:40 | お知らせ

映画『オレンジと太陽』

 19世紀から1970年代まで、イギリスは施設の子どもたちを大勢オーストラリアへと送っていた。子どもたちは「太陽が輝く美しい国に行き、毎日オレンジを食べるんだ」と、船に乗せられ、子どもを預けた親たちは「養子に行った先で幸せに暮らしている」と聞かされていた。だが、実際に子どもたちを待ち受けていたのは、異国での過酷な労働と虐待だった--。
 ひた隠しにされていた児童移民の事実を明らかにし、幾千もの家族を引き合わせた一人の女性の、実話に基づいた物語である。
 ソーシャルワーカーとして働く女性マーガレットは、ある日、訪ねてきた見知らぬ女性に「4歳のときに子どもだけで船に乗った。自分が誰なのかを知りたい」と告げられる。はじめは信じられずにいたが、似た話を再び別の人物から聞いたことからマーガレットは調査を始める。
 オーストラリアに渡った彼女の呼びかけに、大勢が助けを求めて集まってくる。次々と明るみに出てくる<児童移民>の事実とその膨大な人数。イギリスの子どもたちを植民地に送る児童移民は、国家レベルの規模で行われ、教会や慈善団体が深くかかわっていた。
 マーガレットの活動は大きな反響を呼び、彼女は教会関係者に脅されもしたし、多くの人の痛みを聞くことで「心的外傷後ストレス障害」を起こしたりもした。それでも彼女の努力はひとつひとつ実を結んでゆく。

 「この映画をキャンペーン映画にはしたくなかった」と語るジム・ローチ監督。頭の中に<怪物>、つまり誰からも愛されず、虐待を繰り返されてきたという記憶に苦しみ続け、ただ自分が誰かを知りたいという、大人になった移民たちを、マーガレットのただひたすらな姿と視線を通して描いています。

 これは映画のなかには出てきませんが、マーガレットの活動はイギリスとオーストラリア両国を揺るがしました。2009年と10年に、それぞれの首相が公式に謝罪を行っています。そしてマーガレットは「児童移民トラスト」を設立し、現在もイギリスからの児童の強制的輸送の対処として、カウンセリングや離散家族の才覚を含む社会福祉サービスを続けているそうです。

 声高に何かを叫ぶということでなしに、それでいてずんと胸をうつ作品です。


『オレンジと太陽』
監督: ジム・ローチ
4月14日(土)より岩波ホールにて公開
公式サイト
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# by norikomatsuura | 2012-01-24 16:45 | 観た

トルコへ

11月25日から12月7日までトルコに行ってきました。10月末に東部で大地震が起きてから早一カ月。この大災害がクルド人地域で起こった、という視点からワン、エルジシュ他、近郊の村などを取材してきました。
その様子については、また追ってお知らせします。
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# by norikomatsuura | 2011-12-08 23:07 | 行った

書きました。撮りました。

*日本エッセイスト・クラブ編 ’11年版ベストエッセイ集 『人間はすごいな』(文藝春秋刊)に、北海道新聞2010年8月18日付夕刊に書いた記事が選ばれて掲載されました!
「変わりゆくクルド ~シリアとイラクを訪ねて」というタイトルで上下二回にわたり書いたもので、そのうちのシリア編が選出されました。

*東京演劇アンサンブルの新作『シャイロック』(原作:アーノルド・ウェスカー、演出:入江洋佑)の舞台撮影をしました。パンフに掲載されてます。公演2011.9.9~19 ブレヒトの芝居小屋にて

*2011年9月(523号)『地理月報』(二宮書店)「現地レポート」のページにトルコのクルド人問題について書きました。4月に訪ねたトルコ東部山岳地帯のまちでは選挙に向けて大々的なキャンペーンが行われており、その模様などを含め書いてます。

*2011年7月 東京演劇アンサンブルが発行している「a letter from the Ensemble NO.98」に俳優・竹口範顕氏の紹介記事を書きました。
こちらでご覧いただけます。ぜひに
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# by norikomatsuura | 2011-10-21 22:54 | お知らせ